無理なく続けるためのセルフケア方法 Part1 株式会社リベルタ

2026.02.07

忙しい毎日でも続けられる“心と体の守り方”

介護・看護の仕事は、身体だけでなく心のエネルギーも大きく使う仕事です。「自分のケアは後回しに…」という方も多いですが、長く安心して働くためには、無理なく続けられるセルフケアが欠かせません。

1. 1日3回の「深呼吸」で自律神経を整える

セルフケアの基本としておすすめしたいのが、「1日3回の深呼吸」です。 深呼吸には、自律神経(体のリズムを調整する神経)を整える働きがあり、気持ちの高ぶりや疲れを落ち着かせる効果があります。 ●やり方(簡単) ・4秒かけて息を吸う ・6秒かけてゆっくり吐く ・これを3回繰り返すだけ これなら休憩時間や移動の合間でもできます。 緊張が続く現場の前に行うと、心の準備が整い、気持ちに余裕が生まれます。

2. 疲れを翌日に持ち越さない「3分ストレッチ」

介護・看護は中腰姿勢や移乗介助など、負担のかかる動きが多い仕事です。 ストレッチというと「時間が必要」と思われがちですが、実は3分あれば十分効果があります。 ●簡単にできるストレッチ ・肩を大きくまわす(前後10回) ・肩甲骨を寄せて5秒キープ ・腰を左右にゆっくり倒す ・ふくらはぎを伸ばす ストレッチを続けるポイントは、“頑張らない”こと。 毎日完璧にやろうとすると続かなくなるため、「できる範囲」「短時間」で良いのです。 特に派遣スタッフの方は、環境が変わることが多い分、体への負担が蓄積しやすいので、少しのケアが大きな予防につながります。

3. 「疲れた」と気づくための“自分チェック”を習慣に

無理なく働くためには、「疲れる前に気づくこと」がとても大切です。 そのためにおすすめなのが、1日1回「自分チェック」を行うことです。 ●自分チェックの例 ・肩こりがいつもより強くないか ・寝つきが悪くなっていないか ・食欲が落ちていないか ・イライラしやすくなっていないか ・ミスが増えていないか 心や体の不調は、小さなサインとして現れます。 このチェックを習慣にしておくと、無理をする前に気づくことができ、セルフケアの質が自然と上がっていきます。

まとめ

セルフケアは「特別な時間をつくること」ではなく、日常の中に少しずつ取り入れることが大切です。 ・深呼吸で心を整える ・短いストレッチで体をいたわる ・毎日の“自分チェック”で無理に気づく これらは今日からすぐに始められる、小さくて続けやすいセルフケアです。忙しい介護・看護の現場だからこそ、自分のための「少しの時間」をぜひ大切にしてください。

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