リベルタ

以前は看護助手の仕事をしておりました。

職場の雰囲気が合わず退職してからは、しばらく休職。そろそろ仕事を始めなきゃと思い、リベルタに応募しました。アドバイザーの方の勧めもあって介護のお仕事に挑戦しました。看護助手をやっていた時から医療福祉に興味がありました。アドバイスのおかげで看護助手の経験も活かせて、スキルを伸ばす結果になり、良かったと思っています。

前職も介護士の仕事をしていました。

福祉系の学校を卒業して介護師になりましたが、趣味の時間が確保できなくて辞職。今回リベルタに登録して時間的にちょうどいい仕事を探してもらいました。土日が休めれば他の仕事でもよかったのですが、アドバイザーの方が適性を考えてまた介護師の仕事を紹介してくれました。就業時間や通勤距離などいろいろわがままを聞いてもらい、今の職場で満足しています。本当にぴったりの職場ってあるんだなと感動でした。

以前は事務の仕事をしておりました。

福祉系も扱う派遣会社で事務の仕事をしていたこともあって福祉系のお仕事に親近感と興味がありました。前職をやめることになり、次はざっくりと福祉系かなと思っていたところ、福祉関係に特化したリベルタの求人サイトにたどり着きました。事務職の経験しかない私にできるかどうか不安でしたが「無資格・未経験歓迎」の記載をみて応募してみました。今では福祉施設で介護と事務のお仕事に就いています。

福祉系とは関係のない一般企業の営業でした。

母が要介護となって施設に入ることになり、福祉系の世界に触れることになり、誰でも今後お世話になる介護という職を身近に感じました。このことをきっかけに福祉の勉強もかねて働けたらと思って応募しました。

ショッピングモールで販売員の仕事に就いていました。

働いていたお店が閉店となり、別の店舗を勧められましたが自宅から遠くなることと、販売員の仕事にこだわる理由がないことに気づき、退職しました。なにかできる職種は無いかと範囲を広げて探しているときにリベルタの求人情報にたどり着き、思い切って相談。福祉系は未経験ですがアドバイザーに勧められて介護の仕事をやってみることになりました。いまでは今の職場にやりがいを感じていて資格も取得する予定です。

新卒から会社で事務員をしていました。

いままのままでいいのかと漠然と将来が不安になり、
手に職を付けたほうが良いのでは？と考え、未経験でしたがこれから安泰という福祉関係の仕事を探しました。リベルタで介護職を紹介してもらいました。初任者研修も受けて資格者になった今、もう不安はありません。何より利用者の方たちの笑顔や「ありがとう」がとても力になっています。これから福祉業界でキャリアアップを目指していこうと思います。