派遣スタッフが気をつけたい“身だしなみ”チェックリスト Part2 株式会社リベルタ

2026.02.06

現場で信頼されるための「細部のマナー」を深める

身だしなみは「見た目」のためだけではなく、介助のしやすさや安全性にも関わる大切な仕事準備です。Part2では、より実践的な“身だしなみのポイント”をご紹介します。

1. ポケットの中身は「最小限」にしておく

介護・看護の現場でよくあるのが、ポケットが膨らみすぎてしまうケースです。 しかし、ポケットの中身が多いと、 ・かがんだときに物が落ちる ・移乗介助で体をぶつけてしまう ・見た目が乱れて見える などのリスクがあります。 ●必要な物の例 ・ボールペン1本 ・手帳または小さめメモ ・ハサミ(職場ルールに応じて) ・アルコールの小型ボトル それ以外はロッカーや作業台に置くなど、**常に「必要な分だけ」を持ち歩く**習慣が理想的です。

2. アクセサリー・メイクは“安全と清潔”が最優先

アクセサリーやメイクは、適度であれば印象を良くしますが、介護・看護の現場では安全性や衛生面の配慮が欠かせません。 ●アクセサリー ・指輪は外す(皮膚トラブルや感染の原因になるため) ・ピアスは小さめのもの、または外す ・ネックレスは引っかかりやすいため避ける ●メイク ・ナチュラルメイク(派手な色は避ける) ・香りの強い化粧品は使わない ・テカリは脂取り紙でこまめにケア 利用者さまとの距離が近い場面が多い仕事なので、メイクの濃さよりも「清潔さ・自然さ」が大切です。

3. 季節ごとの“身だしなみトラブル”を防ぐ工夫

季節によって、気をつけるポイントも変わります。 とくに派遣スタッフの場合、施設ごとの環境に合わせて調整できる柔軟さが求められます。 ●夏の身だしなみ ・汗対策(無香料の制汗剤、汗ふきシート) ・インナーは速乾素材で清潔に ・こまめに水分をとり汗によるにおいを予防 ●冬の身だしなみ ・静電気で髪が乱れないよう軽いオイル(無香料) ・手荒れ予防のハンドケアを徹底 ・体が冷えすぎないようインナーで調整(過度な厚着は動きにくい) ●梅雨・湿気の季節 ・髪が広がる場合はしっかり束ねる ・制服の臭い残りに注意(こまめに洗濯) どの季節でも、「清潔・安全・動きやすさ」を軸に整えることが重要です。

まとめ

身だしなみは、利用者さまやスタッフからの信頼を高める大切な仕事準備です。そして、派遣スタッフにとっては「初対面での印象」を大きく左右する要素でもあります。 ・ポケットの中身は最小限 ・アクセサリーやメイクは安全第一 ・季節ごとにトラブルを防ぐ工夫 これらのポイントを日常の中で意識するだけで、どの現場でも安心して働ける“整った身だしなみ”が自然と身につきます。働くうえでの自信にもつながる習慣ですので、ぜひ明日から取り入れてみてください。

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