
前回の【Part1】では、朝の準備や通勤中にできる「汗・体臭ケア術」をご紹介しました。今回は【Part2】として、介護・看護の現場で働く皆さんが、勤務中に気をつけたいニオイ対策や、周囲へのマナーまで踏み込んでお伝えします。
利用者様との距離が近いお仕事だからこそ、細やかな配慮が信頼に繋がります。ぜひ、日々の習慣として取り入れてみてください。1. 汗をかいたあとのリフレッシュ方法
動きが多い介護・看護のお仕事では、どうしても汗をかくシーンが多くなります。こまめなリフレッシュが、ニオイの発生を防ぐポイントです。
- 休憩中に汗拭きシートでケア:首、脇、背中などを軽くふくだけでも効果的
- 制汗剤の再使用:無香料タイプを持ち歩き、汗をかいた後に塗り直し
- タオルやハンカチを複数持参:濡れたものを使い続けないのがポイント
2. ユニフォームの管理も重要
実は、衣類から出るニオイが周囲に与える印象を大きく左右します。以下の習慣を意識することで、清潔感を保つことができます。
- ユニフォームは毎日洗濯:汗が染み込んだ服は細菌の温床に
- 消臭スプレーで事前ケア:洗濯後の乾燥前にスプレーを
- 着替えのシャツをロッカーに常備:急な汗でも対応できる準備を
3. 食生活と体臭の関係
実は「体の中からのニオイ」は、食べ物と大きく関係しています。介護・看護職のように人と接する機会が多い職種では、以下のような食生活も意識しましょう。
- 動物性脂肪の取りすぎに注意:皮脂の酸化によって体臭が強くなることも
- ニンニク・アルコールは控えめに:翌日まで影響が残ることがあります
- 野菜・発酵食品で腸内環境を整える:体内からのニオイを抑制
4. 「香りマナー」も忘れずに
汗や体臭を隠そうとして強い香水をつけるのは逆効果。高齢者や病気療養中の方の中には、香りに敏感な方もいらっしゃいます。働く現場での香りマナーは、以下の点に注意しましょう。
- 香水・柔軟剤は控えめに:強い香りは不快感を与える可能性あり
- 無香料製品の活用:制汗剤や消臭スプレーは無香料を基本に
- 「気遣い」は最も効果的なケア:周囲の反応を観察することも大切です
まとめ:清潔感は「信頼感」に変わる

介護・看護の仕事は「人と人との信頼関係」が大切な職種。清潔感のある身だしなみやニオイケアは、利用者さんやご家族、そして職場の仲間との関係をより良くする第一歩です。
これから派遣スタッフとして働きたいと考えている方は、ぜひ日常的なケアから見直してみてください。自分自身の快適さだけでなく、周囲の方々への配慮としても大きな意味があります。当社では、働く皆さんが快適にお仕事できる職場環境を重視しています。 清潔感を大切にしながら、安心して働ける介護・看護のお仕事をお探しの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。