現場に向かう前に!夏の身だしなみチェックリスト【Part1】 株式会社リベルタ

2025.07.28

こんにちは!リベルタ派遣事業部です。 暑い夏、介護や看護の現場で働く皆さんにとって、「清潔感」と「快適さ」を両立させる身だしなみはとても重要です。特に派遣スタッフの場合、初めての現場での印象が大切になります。 今回は「夏の身だしなみチェックリスト」をご紹介!Part1では【身だしなみの基本】と【服装編】についてチェックしていきます。

1. 夏でも大事!身だしなみの基本

  • 毎朝のシャワーで清潔感アップ:汗をかきやすい夏こそ、朝のシャワーでリフレッシュ。清潔な状態で出勤しましょう。
  • 爪は短く整える:介護や看護の現場では、爪が長いと不衛生に見えるだけでなく、ケガの原因になることも。こまめにケアしましょう。
  • 髪型は清潔感があるか?:長い髪は束ねる、前髪が目にかかっていないかなど、見た目の印象をチェック。
  • 香水や制汗剤の使い方に注意:汗対策は大切ですが、香りが強すぎると利用者様の不快感につながる場合も。無香料や微香タイプを選びましょう。

2. 夏の服装チェックリスト

施設ごとに制服がある場合も多いですが、派遣スタッフとして初めての現場に行く際は「清潔」「涼しげ」「動きやすさ」の3点がポイントになります。

  • 通気性のよいインナーを着用:汗を吸収し、乾きやすい素材のインナーを着ることで、快適さがアップします。
  • 制服はアイロンをかける:シワのない制服は、それだけで清潔感を演出。第一印象がぐっと良くなります。
  • 予備のシャツを準備:汗をかいたときにすぐ着替えられるよう、替えのシャツを持っていくと安心です。
  • 靴下・ナースシューズの確認:汚れや破れがないかチェック。足元の清潔さも印象を左右します。

3. 服装で避けたいNG例

  • カジュアルすぎる服(Tシャツ、ジーンズ)
  • 派手な柄や色(施設によってはNGの場合あり)
  • サンダルやミュール(安全性に欠けるためNG)

ここまでがPart1!次回は「身だしなみ:身の回りグッズ編」「気をつけたい体臭・汗対策」「夏の水分補給・熱中症予防」など、さらに実践的な内容をお届けします。

「身だしなみに気を配ること=安心して働ける環境づくり」の第一歩。リベルタでは、あなたのやる気と心配りを大切にした現場をご紹介しています。

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