七夕に願いを込めて。介護・看護の現場で働く皆さまへ届けたいエール 株式会社リベルタ

2025.07.07

7月7日は七夕。 夜空を見上げ、短冊に願いを込めるこの時期は、なんだか心が温かくなりますね。 介護・看護の現場でも、利用者様と一緒に笹に短冊を飾ったり、七夕行事を楽しむ施設も多いのではないでしょうか。 今回は、「働く人」へのエールと、介護・看護のお仕事に関わる皆さまの願いが叶うようにという想いを込めて、七夕にちなんだ内容をお届けします。

■ 七夕ってどんな日?

七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ天の川を越えて出会えるというロマンチックなお話にちなんだ行事です。 短冊に願いごとを書いて笹に飾る風習は、日本ならではの文化。 「努力が実りますように」「健康で過ごせますように」など、願いごとは人それぞれ。 施設や病院では、利用者様がご自身の想いを表現する貴重な機会にもなっています。

■ 介護・看護の現場でも“願いごと”を

私たちが働く介護・看護の現場には、たくさんの想いがあります。
  • 「この仕事をもっと好きになれますように」
  • 「利用者さんに笑顔で過ごしてもらえますように」
  • 「職場の仲間と良い関係を築けますように」
  • 「無理せず、ずっとこの仕事を続けられますように」
忙しい毎日の中でも、こうした“心の声”を大切にできる時間があると、仕事への前向きな気持ちがよみがえるものです。

■ 七夕行事は、心のつながりを深めるチャンス

施設での七夕イベントは、利用者様と職員の距離を縮めるきっかけにもなります。 普段は口数が少ない方が、短冊に大切な想いを書かれたり。 「あなたは何を願ったの?」という会話が、思わぬ笑顔につながったり。 こうした季節の行事は、日常の中の小さな“癒し”や“交流”のきっかけになります。

■ 働くあなたの“願いごと”は何ですか?

このタイミングで、あなた自身の願いを見つめ直してみるのもおすすめです。 「夜勤が続いて体調が心配」 「もっと余裕を持って働きたい」 「新しい職場にチャレンジしてみたい」 そんな気持ちは、ちゃんと声に出していいんです。 派遣という働き方には、「変える自由」「相談できる環境」「選べる働き方」があります。

■ 七夕に「働きやすさ」を願うなら、私たちがいます

株式会社リベルタでは、介護・看護職に特化した派遣会社として、スタッフ一人ひとりの「働きやすさ」を第一に考えています。
  • シフトや時間に融通がきく職場
  • 人間関係の良さにこだわる職場
  • 負担の少ない業務だけに絞った働き方
ご希望に応じて、最適なお仕事をご紹介いたします。 「叶えたい働き方」があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

■ LINEで“願いごと”も相談できます

「求人情報を見たい」「まずは話だけ聞いてみたい」 そんなときは、LINEでお気軽にご連絡ください。 短冊に願いを書くように、あなたの希望もぜひ聞かせてくださいね。

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