次世代法の有効期限を10年間延長 株式会社リベルタ
2025.04.23
次世代法の有効期限を10年間延長
次世代法は子育て環境の充実を図るために、企業や行政が取り組むべき項目を示す法律であり、「くるみん認定」や「プラチナくるみん認定」などの認定制度でも知られています。 次世代法の有効期限は2035年3月31日まで延長されるため、企業の次世代育成支援の取り組みが引き続き推奨・強化されることになります。改正のタイミングで、くるみんやプラチナくるみんの認定基準等も改正されるため、これから認定の申請を予定している企業はチェックしておきましょう。
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