梅雨から夏をおだやかに乗り切る!高齢者介護のコツ 株式会社リベルタ

2024.06.12

    梅雨から夏場にかけては、湿度と気温が急上昇する季節。介護施設を利用する高齢者は、体温調節能力が低下していることも多く、熱中症をはじめとしたトラブルに見舞われやすくなります。 とくに今年の夏は、新型コロナウイルスの影響で、スタッフも利用者様もマスクをして過ごす時間が増加。マスクで熱がこもり、熱中症になりやすくなることが心配されています。 そこで今回は、ケアする人・される人の双方に役立つ、熱中症予防のコツを中心にご紹介。そのほか、皮膚のトラブルや睡眠時に気を付けることなど、夏の高齢者ケアで起こりやすい問題についても注意点をお伝えします。 今年の夏も暑くなりそうですが、できるだけおだやかに気持ちよく過ごしていただけるよう、ぜひお役立てくださいね!  
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