リベルタ

今回は、施設形態紹介の第6弾！ 「介護老人保健施設」と「デイケア」のご紹介です！

🟠介護老人保健施設 通称「老健（ろうけん）」と呼ばれる施設です。

・作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーションを行います。 ・利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師などの専門スタッフが行います。 ・短期入所（3～6ヶ月程度）後の自立を目標とした、「在宅復帰へ向けた中間施設」という立ち位置の施設形態です。

🔵デイケア 別名「通所リハビリテーション」と呼ばれ、病院などの医療機関や介護老人保健施設で施されるサービスです。

・身体機能の回復・維持、日常生活の回復、認知機能の改善など、医療的ケアに力を入れています。 ・人員体制は、医師、看護師、介護士、リハビリ専門職で構成されます。 ・専門器具を使ったリハビリや、栄養改善指導、専門家による運動能力向上指導が主なサービスです。

💚オススメポイント👌 医師や看護師が近くにいる為、緊急対応時に安心！ 「在宅復帰へ向けた中間施設」ということで、利用者が回復していくのが嬉しい！という声が多数です♪