支援する側も、誰かに頼っていい Part1 株式会社リベルタ

2026.07.20

~「私ががんばらなきゃ」と一人で抱え込んでいませんか?誰かを支える人こそ、安心してSOSを出せる場所を~

介護・看護・福祉の仕事をしている人は、誰に対しても本当に優しく、人一倍の責任感を持っています。「自分が休んだら現場が回らない」「大変なのは自分だけじゃないから、弱音を吐いてはいけない」と、知らず知らずのうちに限界までがんばりすぎてしまうのです。けれど、日々誰かを温かく支え、ケアを届けているあなた自身が、心身ともにボロボロになってまで一人で耐え続ける必要はどこにもありません。

1. 「頼ること」は、決して甘えでも弱さでもない

プロとして経験を積めば積むほど、「このくらいのことは一人で処理しなければ」「先輩として弱音を見せられない」と、自分で自分を追い詰めがちです。 しかし、人間の身体や心を預かる福祉・医療の現場において、自分の限界を超えた負担を一人で抱え込むことは、かえって予期せぬ事故やケアの質の低下に繋がるリスクを孕んでいます。 「今、ちょっと体力的につらいです」「この業務の進め方について、誰かに相談したいです」。そうやって素直に周りに頼り、SOSを発信することは、ご利用者様の安全とケアのクオリティを保つための「極めてプロフェッショナルで責任ある行動」なのです。

2. 自分をケアできない人に、本当の「良いケア」は届けられない

フライト前の飛行機では、緊急時のアナウンスで必ず「まずはご自身が酸素マスクを着用し、そのあとに周囲の人を助けてください」と説明されます。これは、自分の安全が確保されていなければ、誰かを助けることなどできないからです。 ケアの世界も全く同じ。あなた自身の「心と身体のコップ」が満たされていて初めて、目の前のご利用者様や患者様に、本当の意味で質の高い、温かなケアを差し出すことができます。あなたの優しさをすり減らさないために、まずは「支援する側の自分も、誰かに頼っていいんだ」と、自分自身に許可を出してあげてください。

3. まとめ

がんばりすぎるあなたを、今度は誰かが支える番です。 「職場のみんなも手一杯だから、これ以上誰にも頼れない」「限界を感じているけれど、どうやってこの状況から抜け出せばいいか分からない」と、一人で暗闇の中に立ち尽くしていませんか?あなたが抱えているその重い荷物を、一度私たちに半分預けて、少しだけ肩の力を抜いてみませんか。

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