シフトが不規則でも安定する生活リズムの作り方 Part1 株式会社リベルタ

2026.04.18

~「脳のスイッチ」を切り替える!不規則な生活を支えるルーティンの魔法~

介護・看護の現場で働く派遣スタッフにとって、早番、日勤、遅番、夜勤と入れ替わる不規則なシフトは体調管理の最大の壁ですが、自分なりの「入眠と起床の儀式」を持つことで、脳と体をスムーズに休息モードへ導くことができます。

1. 起床後の「光」と「リセット習慣」を固定する

勤務時間がバラバラであっても、起きた直後にやることを一つだけ固定してみましょう。例えば、カーテンを開けて太陽の光を浴びる、あるいはコップ一杯の白湯を飲むといった簡単なことです。強い光を浴びることで、脳の体内時計がリセットされ、活動のためのスイッチが入ります。 夜勤明けで昼間に起きる場合でも、あえて明るい照明をつけたり、シャワーを浴びたりして「今から活動時間だ」と脳に覚え込ませることが大切です。起きる時間はシフトによって異なりますが、起きた後の「最初のアクション」を一定にすることで、自律神経の乱れを最小限に抑えることができます。

2. 食事の「メイン時間」を自分軸で決めておく

不規則な生活で最も崩れやすいのが食事のリズムです。シフトに合わせて食事を摂ると、一日一食になったり、逆に食べ過ぎたりして消化器官に負担をかけてしまいます。大切なのは、職場の休憩時間に合わせるのではなく、「自分の活動時間」に基づいた食事計画を立てることです。 例えば、どんなシフトの日でも「起きてから2時間以内に一食目を摂る」といった自分なりのルールを作ってみましょう。また、寝る直前の食事は睡眠の質を下げてしまうため、帰宅が遅くなる日は消化に良いスープや豆腐料理など、胃に優しいメニューを定番化しておくのが、翌朝の体の重さを解消するコツです。

3. 「寝る前のルーティン」で脳を休息モードへ誘う

不規則なシフトの中で質の高い睡眠を確保するには、布団に入る前の「入眠儀式」が非常に有効です。お気に入りの香りのアロマを焚く、数分間だけストレッチをする、あるいはカフェインの入っていないハーブティーを飲むなど、心身をリラックスさせる習慣を一つ持ちましょう。 特にスマートフォンの画面を寝る直前まで見ていると、脳が興奮して寝つきが悪くなります。寝る30分前からはスマホを置き、間接照明などの暗めの環境で過ごすことで、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を促しましょう。「これをやったら寝る時間だ」と脳に学習させることで、どんな時間帯でもスムーズに入眠できるようになります。

4. まとめ

不規則な環境だからこそ、自分だけの「変わらない習慣」が心と体の支えになります。 シフトに生活を振り回されるのではなく、シフトの中に自分のリズムを組み込んでいく意識を持つことが、長く元気に働き続ける秘訣です。小さなルーティンの積み重ねが、あなたの健康を守る強力なバリアとなります。もし、今の職場でシフトがあまりに過酷で、どうしても生活リズムが整わないと悩んでいるなら、一度私たちに相談してください。あなたの体調やライフスタイルを第一に考えた、無理のない働き方を一緒にデザインしていきましょう。

お問い合わせはこちら

▼LINEで簡単登録・相談も受付中! LINE公式アカウントに登録する

一覧に戻る TOPページに戻る