春は体調を崩しやすい?介護・看護職のための季節の健康管理術 Part1 株式会社リベルタ

2026.03.19

― 新年度を元気に乗り切るための基本ケア ―

春は暖かくなり過ごしやすい季節ですが、実は体調を崩しやすい時期でもあります。気温差や環境の変化が大きいこの季節、体力勝負の介護・看護職こそ、意識的な健康管理が大切です。

1. 気温差対策で自律神経を守る

春は朝晩と日中の寒暖差が大きく、体温調節をつかさどる「自律神経(体のバランスを整える神経)」が乱れやすい時期です。自律神経が乱れると、だるさや頭痛、眠気などの不調が出やすくなります。 対策としては、 ・重ね着でこまめに体温調整する ・ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる ・寝る前にスマートフォンを見すぎない 特に夜勤がある方は生活リズムが乱れやすいため、入浴や睡眠環境を整えることが重要です。体を冷やさない工夫を意識しましょう。

2. 花粉症・アレルギー対策を万全に

春は花粉が多く飛散する季節です。くしゃみや鼻水、目のかゆみが続くと、仕事中の集中力も低下してしまいます。 ・マスクやメガネで花粉の侵入を防ぐ ・帰宅後はすぐに衣類を着替える ・早めに医療機関で薬を処方してもらう 介護・看護の現場では利用者様・患者様との距離が近いため、体調管理は自分だけでなく周囲への配慮にもつながります。無理せず、早めの対策を心がけましょう。

3. 食事と水分補給で基礎体力を維持する

忙しいと食事が不規則になりがちですが、体調管理の基本は「食事」です。 ・たんぱく質(肉・魚・卵・豆類)をしっかり摂る ・ビタミン類(野菜・果物)を意識する ・こまめな水分補給を忘れない 春は意外と汗をかきやすく、脱水気味になることもあります。特に入浴介助など体を動かす業務が多い方は、水分補給を意識しましょう。

まとめ

春は気温差や花粉、環境の変化によって体調を崩しやすい季節です。 「自律神経を整える」「花粉対策を徹底する」「食事と水分補給を意識する」 この3つを実践することで、新年度を元気にスタートできます。 自分の体を守ることは、良いケアを続けるための第一歩です。まずはできることから始めてみましょう。

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