忙しい日のための“気持ちの整え方” Part1 株式会社リベルタ

2026.01.25

忙しい日でも心を穏やかに保つための準備

介護・看護の現場では、予想外の出来事が重なる日も多く、忙しさが心の余裕を奪ってしまうことがあります。そんな日でも落ち着いて働けるように、気持ちの整え方を知っておくことは大切です。

1. 朝の“ひと呼吸”で気持ちの土台をつくる

忙しい日ほど、朝の過ごし方がその日の心の状態を左右します。数分だけでも「ひと呼吸の時間」を持つことで、慌ただしい一日のスタートが穏やかになります。 具体的には次のような方法がおすすめです。
  • 深呼吸を3回する…腹式呼吸は自律神経を整え、緊張を和らげる効果があります。
  • 今日の優先順位を1つだけ決める…全部を完璧にしようとせず、「今日はこれだけは大切にする」という目標を決めると心が軽くなります。
  • 少し早めに出る…時間に余裕があるだけで、気持ちの揺れが少なくなります。
介護・看護の現場では、自分ではコントロールできないことが多く発生します。そのため、朝のうちに“心の基準”を整えておくだけで、忙しい日でも落ち着いて対応しやすくなります。

2. 業務の中に“小休憩”を挟んでリセットする

忙しいと休む時間が取りにくいという声は多いですが、「1分だけ」「席を立つだけ」でも心はリセットできます。小休憩は、気持ちの切り替えに効果的です。 おすすめの小休憩方法は以下の通りです。
  • 席を外して深呼吸する…ナースステーションや休憩室で、数十秒だけ呼吸を整える。
  • 水分を一口飲む…喉の渇きを潤すことでリラックス効果が生まれます。
  • 肩をゆるめる…忙しいと肩が上がりやすいので、ストンと落として力を抜くと楽になります。
「休憩したら迷惑かも」と感じる方もいますが、ケアの質を保つためには、自分の状態を整えることも大切な仕事の一つ。1分でいいので“心の休憩所”を作ってみてください。

3. 他のスタッフと声を掛け合うことで安心感をつくる

忙しい日ほど、チームの連携が心の支えになります。相手が困っていないか、少しだけ気にかけるだけで、現場全体が落ち着きます。 例えば、
  • 「何か手伝えることありますか?」
  • 「今少し余裕あるので声かけてくださいね」
  • 「後で引き継ぎますね」
こうした言葉は、短くても温かく、相手に安心してもらえる力があります。逆に、自分が焦っているときは「少し助けてもらえますか?」と伝えるだけで負担が軽くなります。 介護・看護の現場はチームワークが仕事の質を左右するため、忙しいときほど“助け合いの声かけ”が心を整える大きな味方になります。

まとめ

忙しい日は、どうしても気持ちが乱れやすくなります。しかし、朝の準備、小さな休憩、チームとの声かけなど、少しの工夫で心の落ち着きは大きく変わります。 無理をしない範囲で、できることから取り入れてみてください。忙しい日こそ「自分の心を大切にする時間」を忘れずに過ごしていきましょう。

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