新年から始める!介護・看護派遣スタッフが今年意識したいスキル5選 Part1 株式会社リベルタ

2026.01.02

利用者さんにも自分にも優しい働き方をつくるための“基礎力”を整えませんか?

新しい年は、日々の働き方を見直す絶好のタイミングです。介護・看護の現場は毎日が忙しく、つい自分のケアやスキルアップが後回しになりがちですが、少し意識を変えるだけで働きやすさは大きく変わります。ここでは、今年意識したい大切なスキルを2回にわけてご紹介します。

1. コミュニケーション力を磨く

利用者さんやご家族、スタッフ同士とのコミュニケーションは、介護・看護の仕事の土台になるとても重要なスキルです。ただ「話す」だけでなく、「相手の思いを受け取る」「気持ちを汲んで言葉にする」ことがポイントです。 特に派遣スタッフは、さまざまな施設に入職するため、短期間で職場の雰囲気や業務フローに馴染む必要があります。最初の挨拶、笑顔、声のトーン、相手の話を遮らず聞く姿勢など、基本を丁寧に積み重ねることで信頼関係が築きやすくなります。 また、専門用語は可能な限りわかりやすい言葉で伝えることが大切です。例えば「ADL(日常生活動作)」は“食事・移動・排泄など普段の生活に必要な動作”と説明するなど、相手に合わせた表現を意識しましょう。

2. 状況判断力(アセスメント力)を高める

現場では、「今、何を最優先にするべきか」を瞬時に判断する場面が多くあります。「アセスメント」とは利用者さんの状態を観察し、その情報をもとに状況を把握し判断することを指します。 たとえば、利用者さんが普段より元気がない、食事量が減っている、歩行の様子がいつもと違うと感じた時、すぐに気づく力はとても大切です。小さな変化を見逃さないことは事故予防にもつながります。 派遣スタッフとして複数の施設を経験する場合、環境の違いから判断が難しい場面もありますが、「普段の状態を知る」「変化があればメモに残す」「気づいたらすぐ近くのスタッフに共有する」など、基本を意識することで判断力はどんどん磨かれていきます。

3. ストレスマネジメントとセルフケアの習慣づくり

介護・看護の仕事は、身体的にも精神的にも負担がかかりやすいお仕事です。「セルフケア」は自分を整えるための習慣で、長く無理なく働き続けるために欠かせません。 セルフケアには、十分な睡眠、バランスの良い食事、軽いストレッチ、感情を整理する時間などが含まれます。忙しい方は「1日5分だけ深呼吸をする」「寝る前にスマホを触らない」など、小さな行動から始めてみましょう。 また、ストレスを自覚することも大切です。「何が負担になっているのか」「どうすれば軽くなるのか」を言語化することで、心が整理され、次の行動につながります。派遣会社に職場の悩みを相談するのも一つのセルフケアです。

まとめ

Part1では、介護・看護の現場で欠かせない「コミュニケーション力」「状況判断力」「セルフケア」の3つをご紹介しました。どれも今日から実践できるものばかりです。小さな積み重ねが、大きな安心と働きやすさにつながります。 Part2では、より実践的なスキルを中心にご紹介します。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

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