~今年一年の働き方を見直して、来年をもっと心地よく~
1年を振り返ると、「あっという間だった」「忙しすぎた」という声をよく耳にします。特に介護・看護のお仕事は毎日が全力で、気付けば心も体も疲れが溜まっていることもしばしば。そんな年末こそ、来年に向けて“キャリアの棚卸し”をする絶好のタイミングです。
ここでは、介護・看護職の方が今の働き方を丁寧に見直し、より自分に合った職場・働き方を見つけるための考え方をまとめました。まずはPart1で、今年一年を振り返るステップからお伝えします。
1. 今年の働き方を整理し、気づきを得る
年末にキャリアを振り返ることは、来年の働き方を考えるうえでとても大切な作業です。忙しい現場で働いていると、本当はどんな働き方が理想なのか、気持ちに余裕がなくなって分からなくなることもあります。まずは“振り返る時間”をつくることから始めましょう。 ●振り返りの具体的ポイント- 仕事内容:負担が少なかった業務、逆に疲れやストレスが強かった業務は?
- シフト:早番・遅番・夜勤のバランスは適切だった?体に無理はなかった?
- 職場の雰囲気:相談しやすかった?孤独を感じなかった?
- スキル面:新しく身についたこと、今後さらに伸ばしたいことは?
- 心と体の状態:疲れが抜けない、ストレスが多いと感じた瞬間は?
2. 自分が大切にしたい“働く軸”を見つける
働くうえで何を一番大切にしたいかは、人によって異なりますし、年齢やライフステージによって変わっていきます。介護・看護職は働き方の種類も多いため、まず自分の「働く軸(大事にしたい価値観)」を明確にすることが大切です。 ●働く軸の整理に役立つ質問例- 体力に無理のないシフトで働きたい?
- スキルアップや資格取得に力を入れたい?
- 利用者さんとじっくり関われる環境がいい?
- 安定して長く働ける職場がいい?
- 家庭との両立を重視したい?
3. 自分に合う職場の特徴をイメージする
働く軸が固まってきたら、今の自分に合いそうな職場を具体的にイメージしていきましょう。介護・看護の現場は、施設ごとに雰囲気や業務量が大きく異なるため、職場選びはとても大切なポイントです。 ●自分に合う職場を探すポイント- 業務量:常にバタバタしていないか、余裕のある人員配置か
- 教育体制:新人さんや派遣スタッフへのフォローが丁寧か
- 雰囲気:スタッフ同士が助け合えているか、ギスギスしていないか
- 利用者さんの人数や介助レベル:自分の得意・不得意と一致しているか
まとめ
キャリアの棚卸しは、自分の働き方を見直し、より良い環境を選ぶための大切な時間です。今年の働き方を振り返り、大切にしたい価値観を整理し、どんな職場が合うかをイメージすることで、来年の仕事がもっと心地よいものになります。「来年はもっと負担を減らしたい」「自分に合った職場を見つけたい」と感じている方は、ぜひ気軽にご相談ください。あなたの働き方に寄り添い、一緒により良い環境を探していきます。
▼LINEで簡単登録・相談も受付中! LINE公式アカウントに登録する