梅雨の季節に気を付けたい事 Part2 株式会社リベルタ

2026.06.07

~「室内の環境設定」で不快度を大幅ダウン!利用者様の隠れたSOSを防ぐ工夫~

Part1では衛生管理についてお伝えしましたが、Part2では利用者様が過ごす「室内環境(室温・湿度)」のコントロールと、この時期特有の体調変化を見落とさないためのポイントを深掘りします。

1. エアコンの「除湿機能」を賢く使って隠れ脱水を防ぐ

梅雨時は気温がそれほど高くなくても、湿度が上がることで体感温度が上がり、じわじわと体力を奪われます。 高齢の利用者様は温度や湿度の変化に気づきにくく、室内にいても「隠れ脱水」を起こすリスクがあります。室温は26〜28度、湿度は50〜60%を目安に設定し、エアコンのドライ(除湿)機能を上手に活用しましょう。カラッとした環境を作るだけで、利用者様の不快感やイライラも劇的に減少します。

2. 衣服やシーツの「寝具ケア」で皮膚トラブルを予防

湿気が高いと、衣服やベッドシーツ、オムツ内が蒸れやすくなり、褥瘡(床ずれ)や湿疹、白癬(水虫)などの皮膚トラブルが急増します。 不快なジメジメを放置せず、汗をかいたらこまめにお着替えを促したり、シーツ交換の頻度を上げたりして、常に「清潔でサラサラな状態」をキープできるよう意識していきましょう。介助時の「お肌のチェック」もいつもより念入りに行うのがコツです。

3. 派遣スタッフだからこそ気づける「現場のマンネリ」を打破する視点

「毎年この時期はこうだから」と、常勤スタッフが慣れっこになって見落としている室内のニオイや、環境のよどみに気づけるのは、新しい視点を持った派遣スタッフであるあなたです。 「少しお部屋の空気がこもっているように感じますね」「あそこの除湿剤、そろそろ交換時期かもしれません」といった、あなたの客観的で新鮮な気づきや一言が、施設の環境改善やリスクマネジメントに大きな貢献を果たします。

4. まとめ

変化の多い季節だからこそ、あなたの柔軟な対応力が光ります。 きめ細やかな環境設定や配慮ができるのは、プロフェッショナルとしての確かな実力があるからです。そんなあなたの高いスキルや気づきのセンスを、もっと風通しが良く、スタッフの提案を歓迎してくれる環境で活かしてみませんか?派遣という働き方なら、面倒な派閥やしがらみを気にせず、あなたの「質の高いケア」を求める様々な現場で活躍できます。私たちが、あなたらしくのびのびと輝ける理想の職場選びを全力でバックアップします。

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