長期で働けるスタッフが実践している“現場との付き合い方” Part1 株式会社リベルタ

2026.03.06

無理をしないことが、長く続く一番の近道

派遣で介護・看護の仕事を続けていくうえで、「長く働ける人」と「途中で疲れてしまう人」には、実は現場との向き合い方に小さな違いがあります。

1. 最初に「全部やろう」と思わない

新しい派遣先に入ったばかりの頃は、「早く慣れなきゃ」「役に立たなきゃ」と気負ってしまいがちです。しかし、長期で安定して働いているスタッフほど、最初から全力を出しすぎません。 介護・看護の現場には、施設ごとのルールやり方、独自の暗黙の了解があります。これらを一度に覚えようとすると、心も体も疲れてしまいます。 まずは「教えてもらう立場」であることを受け入れ、分からないことは確認するできないことは無理に引き受けないという姿勢が大切です。これは甘えではなく、事故やミスを防ぐためにも必要な行動です。

2. 派遣という働き方を正しく理解する

派遣スタッフは、正社員と同じように責任感を持つことは大切ですが、役割や立場は同じではありません。 派遣は「決められた業務内容・時間・条件の中で働く」契約です。人手不足だからといって、本来の契約外の業務を常に引き受けてしまうと、負担が大きくなり、長続きしなくなります。 たとえば、夜勤回数や残業、業務範囲などに違和感を覚えたときは、一人で抱え込まず、派遣会社に相談することが重要です。派遣会社は、現場とスタッフの間に立って調整する役割を持っています。

3. 人間関係は「距離感」が大切

介護・看護の仕事はチームワークが欠かせませんが、だからといって無理に深く関わる必要はありません。 長く働いている派遣スタッフは、挨拶・報告・相談といった基本を大切にしつつ、プライベートに踏み込みすぎない、ちょうど良い距離感を保っています。 職場の人間関係に悩みすぎると、仕事そのものがつらく感じてしまいます。「仕事は仕事」と割り切る意識も、長期就業には欠かせません。

まとめ

長く働ける人は、無理をしない工夫を自然と取り入れています。最初から完璧を目指さず、派遣という働き方を理解し、適切な距離感で現場と付き合うことが、結果的に自分を守ることにつながります。

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