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データでみる派遣の実態

2022.11.05

みなさん こんにちは!
リベルタ営業です。
本日はデータで見た派遣の実態をお届けします。
一般社団法人日本人材派遣協会のデータを参考にしています

職種別・性別派遣社員数

2021年度の最も多い職種は事務職が48万人(34.3%)、次いで製造関連の35万人(25.0%)で、男女別でみると、女性は事務職が半数を占め、男性は製造関連と運輸・清掃・包装などが多くなっています。(総務省労働力調査2021年度)
職種別派遣就業者数
職種別派遣就業者数グラフ1
職種別派遣就業者数グラフ2

年齢階級別・性別派遣社員数

女性の派遣社員数は男性の派遣社員数の約2倍で、30代後半から50代前半の子育て世代で特に多くなっています。一方で男性の派遣社員は60歳以上が多くを占めています。(総務省 労働力調査より)
年齢階級別・性別派遣社員数グラフ1
年齢階級別・性別派遣社員数グラフ2

派遣会社数と市場規模

派遣会社の支店や営業所を含めた許可事業所数の合計は2021年6月時点で42,448ヶ所、2020年度の年間売上高の合計は8兆6209億円です。
派遣会社数と市場規模グラフ1
派遣会社数と市場規模グラフ2

派遣社員のこれまでのキャリア

派遣社員Webアンケート調査によれば、派遣社員の8割以上が正社員での就業を経験しています。派遣で働く理由で最も多いのは「働く時間や時間帯を選べるため」でした。

派遣社員の今後の希望するキャリア

派遣社員Webアンケート調査によれば、1年後に希望する働き方で最も多いのは派遣社員、4年後に希望する働き方では正社員でした。
なお、「労働者派遣事業報告の集計結果」(厚生労働省)によれば、2020年度に紹介予定派遣で職業紹介を経て直接雇用に結びついたのは15,333人、また労働力調査によれば、2020年に派遣社員から正社員になったのは30,000人でした。
本日は一部ですが、派遣のデータをご紹介させて頂きました。
派遣で働く方は労働人口の2.5%とあまり高くない数字でした。
しかしながらここ数年売り上げなどは増加傾向にあり8兆円超えるまで成長しています。
終身雇用という言葉もすっかり聞かなくなり、代わりにライフワークバランスを大切にした働き方がもてはやされています。
更に派遣という働き方はこれからも重要視されていくようです。

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